表紙でわかるようにドロシーがメインです。
様々な有名漫画のパロディで展開されていき、ドロシーが時に驚き、時に怒り、時に不条理に怒りをぶつけられます。
しかし勘違いしてはいけません。ドロシーが好きで、ドロシーが好きだからこそ様々な目にあわせてしまうのです。これは間違いなく愛あっての行動です。間違いありません。だからこそタイトルとかけた最後の笑顔が輝くのです。
それとリリ・ギャビストン嬢がかわいいと思いました。
一次・二次小説を書いています。百合がなにより好きです。 御用の方はコメントか連絡フォームからお願いいたします。
生田由良の日記