内容はタイプしていれば進みますし、タイプしてみてこの方がいいと気づくこともあります。タイトルはそうは行きません。正確に言うとタイトルはたいてい最後につけるのでどれにしようか悩んでいる暇がないんです。そういう時は直感といいますか、最初に出てきたタイトルをなんとかしてつけています。
とはいえタイトルを先に考えることもあります。今思いついているのを挙げると、
- お芝居の恋
- ひと月だけの恋人
- 今だけの想い
となります。こうして客観的に見るとワンパターンですね。どうにか改善したいです。
一次・二次小説を書いています。百合がなにより好きです。 御用の方はコメントか連絡フォームからお願いいたします。
生田由良の日記